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1983年7月15日に本体と専用ソフト三本が発売されました。
その三本とはドンキーコングとドンキーコングジュニアとポパイでした。
1981年にアーケードゲームとして、稼働しました。
↑画像はファミコン版に移植の際に、省かれてしまったアーケード版2面。
1982年にゲームウォッチのマルチスクリーンとして移植されました。
1983年のファミコン版は移植の高さが、その当時話題になりましたが、
当時小学生の子供には、ゲーセンで稼働してたことも知りませんでした。
そして・・・
続きを読む: ファミリーコンピュターソフト ドンキーコング
今をときめくカリモク。日本の家具でおしゃれで高級なイメージですよね。今ではカリモク60という専門ショップもできて、昔ながらのカリモク家具を復刻リファインして売っています。そしてオリジナルのプレートカリモク60やカリモク60+の刻印が入ります。
Kチェア2シーターは中でも名作で、椅子の殿堂入り作品です。
その家具を作ったのが愛知県刈谷市の木工所、すなわちカリモクなのです。
1983年7月15日発売
定価4,500円
なんと当時ドンキーコングと同時発売。
アーケードからの移植で前作でマリオに捕まったドンキーコングを息子のジュニアが助けに行くゲーム。
ファミコンへの移植にさいして前作は1面分カットされたが、今回は完全移植。
FFマーク付銀箱
今ではプレミアプライスで市場で取引きされているアンディウォーホールの1000%キューブリックです。2004年発売で当時定価は15,540円です。今なら30,000円は超えるでしょうね。ベアブリックが王道になってからは、軒並み1000%キューブリックは価値が下落しました。いってもやはりウォーホールは王道アーティストで支持率はハンパありません。
相場も30,000円を超えています。オモチャも株と同じで売り時を間違えると損してしまいます!再販情報や価格の波を読みながら買うと楽しいですよ!
1983年7月15日発売
定価4,500円
アーケード版にはある2面が無くなった。
ドンキーコングのペットだったゴリラが恋人レディが出来て構ってくれない為、
レディをさらってビルに逃げ込んだのがそもそもの始まりだった!
初期マリオの顔にご注目!!
これじゃ今の人気は得られません。
あと箱には初期の銀箱と後期の赤箱があります。
じつはこの2つの箱以外にもバージョンが存在しています。
それは・・・・・
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ではでは中嶋製作所が送るアストロミュー5の世界をご堪能下さい。
本日はこいつデビルバドー三つ目黒成型から。
ライダー怪人のミニソフビと一緒で黒成型は高いです。
成型色違いで緑色があります。
こちら
細かなモールドで出来がいいです。
目の多さで価値が上がっていきます!!
12,000円はしますよ。
ブリスターという映画が2000年に伊藤英明主演で公開されました。
ブリスターという言葉はフィギュアコレクターには分かる言葉ですが、
フツーの人には聞き慣れない言葉です。
直訳すると水ぶくれの意味で売っているフィギュアを覆っているプラスチック部分のことです。薬の錠剤や接着剤もブリスターが多いです。
映画自体はやはりフィギュアコレクターには話題になりましたが、一般の人には
鳴かず飛ばずで残念な結果に終わりました。
でも注目すべきは24のジャックバウアーやメタルギアのスネーク役でおなじみの大塚明夫さんが顔出しでテラダ役をあのまんまの声で熱演しています!!
そしてバウンティーハンター代表の岩永ヒカルも出演しています。
物語のキーになる世界にたった1つの幻のフィギュアがヘルバンカーです。
さてこのフィギュアは何でしょう!見たことある人少ないハズです!!
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殺人犯の内面心理を写すという絵、刑務所で書いた手紙やスケッチ!美術家気取りなのか、
本当に描きたい絵を描いたのか?死刑になってこの世にいない人たちの絵なので、
もう聞けませんが何かを自分なりに感じると思います。
ジョニーデップも所有していると言われるキラークラウンことジョンウェインゲイシーの
絵は特にヤバいです!
百聞は一見に!
ぜひ足を運んで見て下さい!!ちょーおすすめです。
これも怖い
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