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ピルズベリーのファニーフェイス

castor (2022年3月23日 20:17)

ピルズベリー社と言えば代表的なキャラクターは、ドウボーイです。

アメリカの製粉メーカーで、日本でも馴染み深いキャラクターですね。

正式名称はポッピンフレッシュで、妻と息子と娘と叔父とジジイとババアと

飼い猫、飼い犬がいます。

フツーこんなとこまで、知りませんよね。

ガールフレンドみたいな人いるなと思ったら妻だし。

子供いるし、ペットも

なんと全てソフビになっています。

日本では、結構珍しいです。

おっと話は、脱線していました。

話したいのは、FUNNY FACE（ファニーフェイス）という粉末ジュースのことでした。

正式にはファニーフェイスミックスジュースという日本でも、駄菓子屋で粉ジュース10円で売ってましたねー。モナカの中に粉が入っていて吸うやつもありましたー。

アメリカは色、味が多種多様です。

時には毒毒しい色味がかわいくもあり・・・・。

それでは本格的に、ファニーフェイスを語りましょうね。

まずは、どんな味があったかと・・・・

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ファミリーコンピュターソフトドンキーコング

castor (2020年7月30日 22:13)

1983年7月15日に本体と専用ソフト三本が発売されました。

その三本とはドンキーコングとドンキーコングジュニアとポパイでした。

1981年にアーケードゲームとして、稼働しました。

↑画像はファミコン版に移植の際に、省かれてしまったアーケード版2面。

1982年にゲームウォッチのマルチスクリーンとして移植されました。

1983年のファミコン版は移植の高さが、その当時話題になりましたが、

当時小学生の子供には、ゲーセンで稼働してたことも知りませんでした。

そして・・・

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イッコー模型の勇者！！魔人軍団

castor (2020年1月10日 22:57)

今では考えられないデザインが斬新すぎるイッコー模型。

もちろん今、現存していないメーカですが、後世に残せたプラモデルの

箱絵アートは驚くほどに異彩を放っています。ｵﾉﾏｲｻﾞｰ.jpg

こちらオノマイザー、メカ人間付です

こちらカマギロン、メカ人間付

こちらケンツルギ

剣（ケン）と剣（ツルギ）

こちらテッケンフランジャーは記念すべき第1弾です。

2弾はケンツルギで、1弾と2弾はメカ人間付きません、悲しい。

昔はどれも、1万円あれば買えたシリーズですが、もはや4万円は覚悟しないと

手に入らないシリーズになってしまいました。

カリモク家具はツルモク独身寮

castor (2018年1月 9日 23:14)

今をときめくカリモク。日本の家具でおしゃれで高級なイメージですよね。今ではカリモク６０という専門ショップもできて、昔ながらのカリモク家具を復刻リファインして売っています。そしてオリジナルのプレートカリモク６０やカリモク６０＋の刻印が入ります。

Kチェア2シーターは中でも名作で、椅子の殿堂入り作品です。

その家具を作ったのが愛知県刈谷市の木工所、すなわちカリモクなのです。

ファミコンのドンキーコングＪｒ

castor (2017年1月 6日 00:22)

1983年7月15日発売

定価4,500円

なんと当時ドンキーコングと同時発売。

アーケードからの移植で前作でマリオに捕まったドンキーコングを息子のジュニアが助けに行くゲーム。

ファミコンへの移植にさいして前作は１面分カットされたが、今回は完全移植。

ＦＦマーク付銀箱

メディコムトイアンディウォーホール１０００％キューブリック

castor (2016年10月 3日 23:21)

今ではプレミアプライスで市場で取引きされているアンディウォーホールの１０００％キューブリックです。２００4年発売で当時定価は15,540円です。今なら30,000円は超えるでしょうね。ベアブリックが王道になってからは、軒並み１０００％キューブリックは価値が下落しました。いってもやはりウォーホールは王道アーティストで支持率はハンパありません。

相場も30,000円を超えています。オモチャも株と同じで売り時を間違えると損してしまいます！再販情報や価格の波を読みながら買うと楽しいですよ！