1983年7月15日に本体と専用ソフト三本が発売されました。
その三本とはドンキーコングとドンキーコングジュニアとポパイでした。
1981年にアーケードゲームとして、稼働しました。
↑画像はファミコン版に移植の際に、省かれてしまったアーケード版2面。
1982年にゲームウォッチのマルチスクリーンとして移植されました。
1983年のファミコン版は移植の高さが、その当時話題になりましたが、
当時小学生の子供には、ゲーセンで稼働してたことも知りませんでした。
そして・・・
ドンキーコングがレディをさらって、工事現場の上に行くデモ画面が存在したことも
知りませんでした。
ファミコン版は2種類存在します。
初期版 箱付 並品 1,500円
中身はこちら 裸 並品 500円
後期版 箱付 並品 3,000円
中身はこちら 裸 並品 800円
やっぱり後期版の方が人気あります。
カセットに絵が入ってた方が良いですし、後期版の方が
おそらく出荷数少ないと思います。